就活ネタなし。
2001年6月2日今日も張り切ってバイトに行ってきたよ。でも、元彼は入ってなかった。残念。なんか彼の姿を見ることが、一種の習慣になってる。こわい、こわい。
その代わり・・・というか、なんというか、昨日の記憶も覚めやらぬうちに、私なんかに告ろうとした年下くんが友達と店に来たの。こんなの始めて。いつも「客として店に来るのは気まずくて嫌だ」って言ってたのに。
やっぱ昨日のことが原因かなぁ。様子見ってかんじ?
まぁ、いつも通りに振舞ったよ。ってゆうか、自然とそうなった。やっぱ、まだ心のどっかで‘まさか‘って想いがあるのかな。最後の一言は聞いてないわけだし・・・でもそれって逃げだね。
自分のこと好きだと言ってくれる人をそばに置きながら、その人とは付き合わない・・・はぁ〜、ひどすぎるね、それは。いくら人肌恋しくても、やってはいけないね。
やっぱ、トモダチとしての関係も壊れちゃうのかなぁ。それは嫌。贅沢なのかもしれないけど、それが私の本心だもん。
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