私を頼ってよ
2001年6月7日私は、人の相談とか聞くのが好きなのかもしれない。なんか‘頼られてる‘ってかんじ。
でもホントは、そうすることで、自分の存在意義みたいのを確認してるのかもね。
今日、元彼が就職先を決めたの。でも晴々ってかんじじゃなかった。‘これでよかったのかな‘ってゆう思いがあるみたい。
どうしてあげることもできないけど、私は彼が決めた事だから、それが正解なんだと思う。‘正解‘って言い方は、ぴったりな言葉じゃないけど、やっぱり、自分の判断で決めたことだから…。
もしも誰かに決められたことが、いい方向に進まなかったら、後悔して、その人のせいにして、そんな自分に自己嫌悪して…。ってなってしまうような気がする。ってゆうか、自分のこと。
そして私は、久々に会社の方と会ってきたよ。証明書の提出だけだったけど。またもや、指定会場で1人も学生の子と会わなかった。3人くらいで迎えられて、ちょっとびっくりしたよ。でも、私が行くまで楽しそうに喋ってた。明るいかんじで、またもや好印象。
私に名刺をくれた人は、穏やかそうな人だったよ。‘この人でラッキー‘と思ってしまった。就活から遠ざかったからこその感想かもね。
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